3年生「租税教室」~社会に出る前に知っておきたい税金のこと~

3年生を対象に「租税講演会」を実施しました。

今回は、税理士の榊原様を講師としてお招きし、私たちの生活と深く関わっている「税金」についてお話しいただきました。

講演の前半では、税金に関するクイズも交えながら、税金の種類や身近な生活との関わりについて学びました。生徒たちは問題が出されるたびに答えを考え、発表された正解に反応するなど、楽しみながら税について考える時間となりました。

後半では、私たちが納めている税金がどのように使われているのかについて、より詳しく説明していただきました。

教育や医療、道路などの公共施設、消防・警察をはじめ、私たちが普段何気なく利用しているさまざまなサービスが税金によって支えられていることを学び、税金が社会を維持していくうえで欠かせないものであることを改めて知る機会となりました。

高校3年生は、卒業後、進学や就職などそれぞれの進路へ進み、これまで以上に社会との関わりが深くなっていきます。自分自身で税金を納める機会も増えていく中で、税金を単に「支払うもの」として捉えるのではなく、「社会や私たちの暮らしを支えるもの」という視点から考えることが大切です。

今回の講演をきっかけに、税金だけでなく、社会の仕組みやお金の流れについても関心を持ち、社会の一員として必要な知識を身につけていってほしいと思います。

榊原様、このたびは貴重なお話をありがとうございました。