
2月16日(月)、2年生を対象に、性教育「いのちと向き合うこと」の出前講座を実施しました。今回の講師は、花田助産院より現場で活躍される助産師の方です。授業で学ぶ保健の内容を土台にしながら、より具体的で、日々の生活や将来に結びつくお話をしていただきました。
講座では、自分自身の健康を守り、維持していくことの大切さを丁寧に確認しました。体や心の変化を正しく知ること、生活習慣を整えることは、今の自分を支えるだけでなく、将来の選択にもつながっていきます。また、将来子どもを授かることを考えるときに必要となる視点や、命に関わる現場で見てこられたからこそ伝えられる言葉があり、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。
生徒からは、次のような感想が寄せられました。
「今のため、将来のためにも今できることとして、運動や睡眠を意識していきたい。」
「自分は男性側なので、女性の痛み、苦しみを理解し行動していきたい。」
“知ること”だけで終わらず、これからの自分の行動に結びつけようとする姿が印象的でした。健康を大切にすること、相手の立場を想像して尊重すること――講座を通して、生徒一人ひとりが「いのち」と向き合う時間になったように感じます。
講師の先生、このたびは貴重なお話をありがとうございました。今後も本校では、生徒たちが自分自身を大切にし、他者を思いやる力を育める学びの機会を大切にしていきます。
花田助産院HP:花田助産院:岡山県倉敷市真備町川辺

