- 日常(授業、寮生活)
進路ガイダンスが行われました(2年生)

1月19日(月)、2年生を対象に進路ガイダンスが行われました。今回はリクルートのご担当者様に来校いただき、進学先選びの考え方や情報収集のポイントについて学びました。まずは「進路を考えるうえで大切な視点」を整理し、そのうえで具体的な調べ方へと学びを進めました。
はじめに、進学先選びで起こりがちな“失敗例”を、過去の先輩の事例をもとに紹介していただきました。たとえば「情報を集めたつもりでも、比較の軸が曖昧なままだった」「入学後に学びの内容が想像と違った」など、よくあるつまずきを知ることで、生徒たちは“後悔しない選択”に必要な観点を具体的にイメージできました。さらに、大学・短期大学・専門学校それぞれの特徴や違いについても説明があり、進学後の学び方や資格、卒業後の進路の広がりまで含めて理解を深める機会となりました。
続いて後半はChromebookを活用し、専用サイトを用いて各自が気になる進学先をじっくり調べました。その結果、学部・学科の学びの内容、取得できる資格、入試方式、学費、卒業後の進路など、複数の観点から情報を集め、比較しながら整理する姿が見られました。また、調べた内容をメモにまとめたり、複数校を行き来しながら条件を照らし合わせたりと、主体的に情報収集を進める様子も印象的でした。
なお、6月にも同様の機会を設けていましたが、今回リクルートのご担当者様からは「6月のときよりも、生徒たちが自分の進路に向けて集中して話を聞けている」「自分の進路を自分で探そうとしている姿勢が強まっている」といった言葉をいただきました。つまり、半年間の学校生活や日々の学びを通して、進路への意識が着実に高まっていることが感じられる時間となりました。
今後も本校では、情報を集めて比較し、自分の言葉で進路を考えられる力を育てながら、一人ひとりが納得できる選択につながるよう支援を続けていきます。最後に、ご協力いただいたリクルートのご担当者様、ありがとうございました。

